◎17話のタイトル◎
17話のタイトルは、「スーパー若美人」です。
冒頭のコマで、若美が満月の光を浴びています。満月で変身すると言えばゴクウ、ゴクウと言えば「ドラゴンボール」、「ドラゴンボール」と言えばスーパーサイヤ人、スーパーサイヤ人と言えば「スーパー若美人」。タイトルと一頁目が見事に溶け合っていますね。
前話で登場した若美の妹、螺木奈(らぎな)ちゃんが連続して登場しています。嬉しい!
◎17話の萌え◎
○25頁 1・2コマ目 満月の光を一心に浴びる若美――全裸で。何とも淫にして美な情景です。後ろから見ても、鍛え上げられた肉体であることが分かります。2コマ目でも、若美の肉体が鍛錬された雄のモノであることが改めて確認できます。引き締まったヒップが逞しい……萌えた!
ところで、1コマ目の若美を正面から見たらどうなるのでしょう? ちょっとポーズは異なりますが、その答えが下記の43~44頁に出てきます。
○25頁 3コマ目 ねっとりとした唇と、ぬめぬめっとした舌先がいやらしいッ! あああ、あの舌先を味わってみたい気持ちを抑えることが出来ない……
「若き鳥と重なり合う」……
逃げて、若鳥君、超逃げて!!←タテマエ どうせ逃げられへんのやさかい、あんじょう身を任せてしまいなはれ。若美にアンアンいい声で鳴かされる姿を読者に見せとくれやす←ホンネ ○26頁 1~3コマ目 若美の性質を熟知している雨宮副部長と、何も知らずに先輩にコーヒーを渡そうとする無邪気な若鳥君の表情の対比に萌えた! ハートマークがいじらしい……
普通なら、満月の下で交流を深める先輩・後輩というのは格好の萌えシーンなのですが、この場合は若美が絡んでいるだけになかなか複雑です。
○26頁 4コマ目 ただでさえ超人的な性欲?で若鳥君を
喘がせて苦しめてきた若美。その性欲が7倍になるなんて、いったいどんなことになるんだろう……ワクワクテカテカ
○26頁 5コマ目 あーあ、せっかく買ったコーヒーを……よほどショックだったんでしょうねえ。
○27頁 1コマ目 読者にとってはワクテカなシチュエーションであっても、若鳥君にとってはガクガクブルブルなようです。
○27頁 1~5コマ目 恐怖のあまり錯乱してしまう若鳥君に萌えた!
○27頁 6・7コマ目 どんなに困難な状況にあっても冷静な雨宮君に萌えた!
○28頁 1~6コマ目 見事な解決策! 智恵者で後輩想いの雨宮君に萌えた!
○28頁 1コマ目 「ウチの女系家族は主将に洗脳されて」 1巻で若美はあくまでも自分の持てる力で若鳥君の母・姉・妹さんの信頼を勝ち取ったのでした。……もちろん、若鳥君を食べちゃうためですが。
○28頁 3コマ目 大内裏高校の女子寮は若草寮というのですね。メモメモ
○28頁 5コマ目 よーく考えたらとんでもない願いにも関わらず、想い人のために頬を染めて快諾する螺木奈ちゃんに激萌えた!!
○28頁 6コマ目 若鳥君は螺木奈ちゃんと初対面です。
○29頁 1コマ目 螺木奈ちゃんの視線は、あくまで雨宮君に……螺木奈ちゃんの純愛に萌えた!
○29頁 2コマ目 「家にいるとつい殺し合いに」 前話(3巻16話)9・10頁とか、3巻19話から、その様子の一端が伺えます。
○29頁 4~6コマ目 とうとう女子寮の個室で女子と泊まることになった若鳥君。……う、羨ましい! わ、私も螺木奈ちゃんとお泊まりしたい! 5コマ目でつい軽口を叩いてしまう若鳥君の気持ちが分かるような気がします。
○29頁 6コマ目 二人きりじゃない、とは? 次頁に答えが!?
○30頁 1・2コマ目 なんと! 螺木奈ちゃんはニシキヘビを2匹(洒落じゃないよ)飼ってたんですね~。前話では猫に好かれている姿を見せてくれましたが、それにしても動物なら何でもOKな螺木奈ちゃんに萌えた!
ガラティアはともかく、ピグマリオンって名はいいですな。昔、和田慎二先生の「ピグマリオン」という長編少女マンガがありました。
さて、ニシキヘビを飼っている人は実際にいます。愛情が足りないと、ヘビが逃げ出して時折ニュースになったりしますが、きちんと愛情を込めて飼うとちゃんと懐きます。夜には飼い主の布団の中に入ってきて一緒に寝たりします。
○30頁 2コマ目 螺木奈ちゃんのブリッコな表情と仕草(それに、おそらくは声も)に萌えた!
○30頁 3コマ目 ちょ!? 螺木奈ちゃんがとんでもないことを言い出しました!
○30頁 4コマ目 ああっ、私も螺木奈ちゃんにこんな妖艶な瞳で
「酷い目に遭いたくなかったら……脱ぐのよ……!」
なんて言われたいッ!! 激萌えた!!
ちなみに、同じようなシチュエーションは、岡田あーみん先生の「お父さんは心配症」にありました。「主将!!地院家若美」がお好きな方で、万が一岡田あーみん先生の著作が未読の方がいらっしゃるとしたら、ギャグ漫画読みとしてそれはもったいない! まだ新刊で買えますので、ぜひお読みになることをお勧めします。ベクトルは違いますが、変態ギャグと独特の台詞回しが爆笑の渦を巻き起こすこと間違いなしです。
○30頁 5・6コマ目 年頃の健全な性少年らしいことを想像して、思わずごくっと生唾を飲み込む若鳥君に萌えた!
○30頁 7コマ目 ああっ、螺木奈ちゃんが若鳥君を剥いている! 私も、私も螺木奈ちゃんにポイポイって裸にひん剥かれてみたいッ!
○31頁 1コマ目 おおーー! 若鳥君の見事な女装姿に萌えた!
今、少年マンガ界で女装が一番似合う男子キャラは、畑健二郎先生の「ハヤテのごとく!」の主人公、綾崎ハヤテ君でしょう(綾崎ハーマイオニー萌え萌え!)。 そのハーマイオニーに勝るとも劣らない可愛さですよ!!
○31頁 2コマ目 耳元に螺木奈ちゃんから女性フェロモン香水をシュッとされて、思わず感じてしまう若鳥君に萌えた!
そうかぁー、若鳥君は耳が敏感なんですね。若美に開発されたのかな? それとも元々感じやすいボクだったのかな? こんどじっくり追及してみようっと♪
○31頁 3コマ目 なにげに特殊能力を披露する螺木奈ちゃんに萌えた!
○31頁 4コマ目 螺木奈ちゃんのネーミングのセンスに萌えた!
……って、若鳥君は早くも女性になりきってるのかな!?
「あらヤダ」
だなんて無意識に言っているではありませんか。
○31頁 5コマ目 「女になるしかないわ 身も心もね……」 な、なんて魅惑の台詞回しなんだ! 螺木奈ちゃんに激萌えた!! ついいろんな妄想を頭の中に湧き出させてくれる、実に素敵な台詞です。
○31頁 6コマ目 実の兄を恐るべき魔物のように伝える螺木奈ちゃん……でも、これまでの話を読んでいると、実に客観的な評価であるように思えてくるのが不思議です(笑)。
○32頁 1・2コマ目 何気ないノックの音に心の底から恐怖する若鳥君に萌えた! んー、こと若美のこととなるとリスのように小心者になってしまう若鳥君は、非常に嗜虐心をそそります。
2コマ目では、このマンガでは珍しいナレーションが! これ、若美の声で読まれると、若鳥君を待ち受ける悲劇的な結末が暗示されて面白いなあ、などと夢想しています。
○32頁 3・4コマ目 おお、主要女子キャラが勢揃い! 萌えた!
前話で美柑ちゃんは螺木奈ちゃんを「地院家さん」と呼んでいました。が、ここではもう「らっぎっなちゃーん」と呼んでいる! 順調に友達付き合いが進んでいるようです。
○33頁 1コマ目 さっそくニシキヘビに巻き付かれている久美ちゃんに萌えた!
で、巻き付いているコは、ガラティアちゃんかな? ピグマリオンちゃんかな?
○33頁 2コマ目 すごい設定をさらっと口にする螺木奈ちゃんに萌えた! 若鳥君もびっくりしてます。
○33頁 3~5コマ目 精一杯萌えなご挨拶をしたあげく、自己嫌悪で落ち込んでしまう若鳥君に萌えた! 4コマ目の、その指はなんだ(笑)。
○33頁 6コマ目 若鳥君の変装だと知らずに、明るく挨拶してくる女のコたちに萌えた!
……って、久美ちゃん大丈夫!?
さて、野見淡藻(のみたんも)ちゃんは、「み」から逆へ読むと大変なことに!
み・の・(ここで下に降りる)も・ん・た→みのもんた
…………ガクッ
金駅由麻(かなえきゆま)ちゃんは、「な」から逆へ読んでみると!?
な・か・(ここで下に降りる)ま・ゆ・き・え→なかまゆきえ
おお! だから髪が真ん中分けの黒ロングなんですね。久米田康治先生の「さよなら絶望先生」に出てくる木津千里ちゃんみたいで、萌えた!
○34頁 1~4コマ目 おおーー! 螺木奈ちゃんにはこんな能力もあるのか!? 激萌えた!! あああ、私も螺木奈ちゃんに、心の中に直接話しかけられたい! しかも、それがえっちな台詞だったりしたら、言うことなし!!
○34頁 2・3コマ目 背景でさりげなく巨乳同士の会話をしている美柑ちゃんと淡藻ちゃんに萌えた!
○34頁 4コマ目 おお、久美ちゃんがいつの間にかフリーになっている! どうやって抜け出したのかしら?
○35頁 1コマ目 場面が若獅子寮(男子寮)に移ります。
○35頁 2~6コマ目 7倍の性欲は留まるところがない! 2コマ目に見られるような数々のトラップをものともせず、容赦なく雨宮副部長を追い詰めます。
○35頁 2コマ目 平常時の若美ならかなりのダメージを受けるトラップの数々……
なぜか、皆揃って巨乳のコばかりです。それに画面からは
「やめて! 先輩」
の声が! ひょっとして、若宮君は巨乳好きで、学園モノが好みなのかあああぁぁ!?
○35頁 5コマ目 舌なめずりをする若美……25頁3コマ目とリンクしています。
○35頁 6コマ目 自分の緊急事態なのに、あくまで若鳥君を庇おうとしてシラを切る雨宮副部長に萌えた!
○35頁 7コマ目 そんな雨宮君に若美は容赦なく苛烈な責めを! それにしても、
ズチャア!! ガリガリ ミチベチ ミチチ
という擬音はタダゴトではありません。ひ、ひょっとして……雨宮副部長は、若美に純潔を奪われてしまったのでしょうか!?
○36頁 1~5コマ目 場面は女子寮に戻ります。半ば確信犯でみんなにお酒(ワイン?)を呑ませる螺木奈ちゃんに萌えた!
○36頁 2コマ目 おお、美柑ちゃんはアルコールに抵抗がない様子です。
○36頁 4コマ目 すっかり女装に馴染んだまま、素でアルコールに驚いている若鳥君、いや「翔子ちゃん」に萌えた! おまいさん、もうこのまま女性キャラになり切っちまえ(笑)。
○36頁 5コマ目 うーん、どこか間違っているような合っているような……さりげなく自爆ギャグを含めてる螺木奈ちゃんに萌えた!
○37頁 1・2コマ目 ほんのり赤い顔して淡藻ちゃんに絡む螺木奈ちゃんに萌えた!
○37頁 2コマ目 女性陣の酒癖?がよく分かるコマになってます。
ああっ! 淡藻ちゃんの凛々しい横顔に萌えた! 目元がわずかに赤みを帯びているだけですねー。言葉に偽りなし!
由麻ちゃんは無邪気に楽しんでます。萌えた! こういうコとはお酒をご一緒したい!
上にも書きましたが、螺木奈ちゃんは潤んだ瞳でなぜか淡藻ちゃんに絡んでます。これ、男殺しだよなあ……
美柑ちゃんは陽気な呑みっぷりがいいですね。萌えた!
……あれ? 久美ちゃんは?
○37頁 3コマ目 だんだん出来上がっていく女性陣に萌えた!
やっぱり胸のことにコンプレックスを持ってて、対抗心を持って淡藻ちゃんに近づいていたんですね。対抗するため!?ワインボトル2本を豪快に流し込む螺木奈ちゃんに萌えた!
素人がそんな呑み方をしたら体に毒です。ちゃんと止めてあげる淡藻ちゃんに萌えた!
おお、美柑ちゃんは酔うと体がポカポカしてくる、脱ぎたがりタイプなんですな。萌えた! ヘビもつられて?脱皮してますな。
一方、そんな彼女たちを前にしてすっかり不安になる若鳥君、じゃなくて翔子たん。そのグラスを持つ手つきがすっかり内気な女性のモノになってるのに萌えた!
○37頁 4・5コマ目 美柑ちゃんは優しいですね。場にハマっていない「翔子ちゃん」をフォローしてあげている……そんな優しい美柑ちゃんに萌えた!
……って、若鳥君もコスプレガールという設定がまんざらイヤでもなさそうですな。
○38頁 1・2コマ目 美柑ちゃんのこういう気さくなところが大好きです。萌えた!
○38頁 2・3コマ目 あっ、3コマ目では萌えな表情と台詞で「翔子ちゃん」にジュース←ワインだろ! を勧めている! こんな美柑ちゃんに激萌えた!!
○38頁 2・4コマ目 2コマ目でドキッとし、4コマ目できゅうんとした若鳥君……片思いの相手にこんな萌えな台詞で勧められたらハートはメロメロですよ。その気持ち、分かる! 分かるぞおぉ!
○38頁 5コマ目 またとない機会を逃さず間接キスしまくる若鳥君……その気持ち、分かる! 分かるぞおぉ!
○39頁 1コマ目 やっぱり久美ちゃんはヘビに巻き付かれていたんですねー。最後に久美ちゃんが登場したのは36頁2コマ目の乾杯のシーンですから、3ページ近くも拘束されていたわけですな。乾杯のシーンで、手が6本出てます。)
○39頁 2コマ目 美柑ちゃんの優しさを目の当たりにしてメロメロの若鳥君……
「絶対 ボクのお嫁さんになってね……」
かーっ、なんて軟弱な萌える独白なんだッ!! しかも頬を染めおってからに!
こーゆー
萌えツボ嗜虐心を刺激する台詞を吐く若鳥君に萌えた! オマエは私が蹂躙しちゃる!
○39頁 3コマ目 女の飲み会に恐れおののく若鳥君に萌えた!
でも、断言しますが、女の飲み会って、こんなもんじゃあ済まされないっすよ。男の飲み会ももちろんそうですが。
由麻ちゃん……「出産」って(汗)。
螺木奈ちゃんは、呑むと「ひっつき魔」になるのかな?
流石に淡藻ちゃんは平然としてますね。
あっ! 久美ちゃんは助けてもらったばかりだというのに、セクハラおやぢに!
美柑ちゃんもまんざらではなさそう!
みーんな、37頁2・3コマ目からパワーアップしてる!
○39頁 4・5コマ目 おおおーーーッ! 実はそっちに興味があった螺木奈ちゃんに激萌えたあああッ!!
○40頁 1コマ目 螺木奈ちゃん、なんですか、その
「いいニオイ…」
って台詞は! 萌えた! 顔を埋めちゃってますな。あああ、私も淡藻ちゃんの胸に顔を埋めて
「いいニオイ…」
って呟いてみたい!
○40頁 1~3コマ目 螺木奈ちゃんのリクエストを必死に回避しようとするウブな淡藻ちゃんと美柑ちゃんに萌えた!
3コマ目で若鳥君も安心してますね。
○40頁 4コマ目 そんなウブな雰囲気を根底から破壊し尽くす久美ちゃんの台詞! しれっとスゴいことを言い放つ久美ちゃんに萌えた!
螺木奈ちゃんはまだ淡藻ちゃんの胸に顔を埋めてます。
そして、久美ちゃんの背後からあのコが! 久美ちゃんが好きなのか、それとも久美ちゃんが手にしているグラスの中の液体に興味があるのか?
○40頁 5・6コマ目 結局、両方とも好きみたいですね。
それにしても、久美ちゃんは、さすが「ハイテク機器に詳しく」とコミックスのプロフィールに書かれるだけありますな。
6コマ目でまた巻き付かれてますが、これはすぐに解かれたようです。(次のコマでコンピュータを触ってますので。)
○41頁 1・3コマ目 女のコにある種の幻想を抱いている若鳥君に萌えた! んー、ウブじゃのう……
3コマ目で螺木奈ちゃんと美柑ちゃんが頬を染めてますね。どんな画像を見てるんだろう……こんど久美ちゃんにサイトのアドレスを教えてもらおうっと♪
○41頁 2~5コマ目
由麻ちゃんがとんでもないことをしたーーーッ!
○42頁 1・2コマ目 正面から見てみたい気もしますし、由麻ちゃんの位置から見上げてみたい気もしますな。あなたはどっち!?
○42頁 3・4コマ目 ……ったく、見られても減るもんじゃないのによぉ、それくらいで
「終わった…俺の人生……」
なんてたそがれているウブな若鳥君に萌えた! 目尻に涙なんか浮かべちゃって、もう……
○43頁 1コマ目 満を持して若美の登場来たーーーーーーッ!! スゴいポーズです。前頁の若鳥君がそれこそ成鳥になりたての瑞々しいツバメのソレだとすると、若美のは百戦錬磨の猛々しいイヌワシのようなソレです。乙女の眼にとっては猛毒この上なし!
○44頁 1コマ目 さすがに女性陣はバタバタと泡を吹いて気絶します。……あれ? 4人しかいない……螺木奈ちゃんは?
○44頁 2コマ目 互いに互いの格好を非難し合う二人に萌えた!
○44頁 3コマ目 あっ! 螺木奈ちゃんは気絶してなかったんですね。ウブなのかそうでないのかよく分からなくなってきました(笑)。
よりによって若美に「変態」だの「不潔」だの言われて返答に詰まる若鳥君(泣)。
○44頁 5コマ目 オチです。久美ちゃんと美柑ちゃんは昨日のことを覚えていない様子。それで安心する若鳥君……
だがしかーしッ! 安心するのはまだ早いいいイイイイィィィィィィッッ!!!
淡藻ちゃんはお酒に強いし、螺木奈ちゃんは気絶すらしていないではありませんか。ということは、二人は隅々までばっちり覚えている!
……若鳥君がいつこのことに気付くか楽しみでなりません。
◎今月の出席簿◎
◎全体にわたって活躍
○まあ活躍
△1~2コマのみ(台詞またはネタ有り)
▲1~2コマのみ(台詞なし。本当に背景のみの登場)
×登場無し
・地院家
璃穂:×
若美:○25頁1~3コマ目、35頁4・5(・6)コマ目、42頁5コマ目、43頁1コマ目、44頁2・3コマ目
螺木奈:◎28頁5・6コマ目、29頁1~6コマ目、30頁2~4(・7)コマ目、31頁2~6コマ目、32頁3コマ目、33頁1・2(・3)コマ目、34頁1・6コマ目、36頁1・2・4・5コマ目、37頁1~3コマ目、39頁3~5コマ目、40頁1・4・6コマ目、41頁1・3・6・7コマ目、42頁2・5コマ目、43頁2コマ目、44頁3コマ目
・天院家
老 骸 :×
老 醜 :×
カーリヤ:×
入谷黎命:×
・若鳥家
飛翔:◎26頁3~5コマ目、27頁1~6コマ目、28頁1・2・6コマ目、29頁2~6コマ目、30頁1~3・5・6(・7)コマ目、31頁1~6コマ目、32頁1~3コマ目、33頁1~5コマ目、34頁1・5・6コマ目、36頁1・2・4・5コマ目、37頁3~5コマ目、38頁1・2・4・5コマ目、39頁2・3・5コマ目、40頁3・4コマ目、41頁1・3・5コマ目、42頁1・3・4コマ目、44頁2・3・5コマ目←オチ
母 :×
姉 :×
妹 :×
・女子
桃戸 美柑:○~◎32頁4コマ目、33頁1・2・5コマ目、34頁2コマ目、36頁2・3コマ目、37頁2~5コマ目、38頁1・2・3・5コマ目、39頁1・3・5コマ目、40頁2~4コマ目、41頁1・3・6・7コマ目、42頁5コマ目、43頁1・2コマ目、44頁1・2・5コマ目←オチ
鶴谷 久美:○32頁4コマ目、33頁1・5コマ目、34頁4コマ目、36頁2コマ目、39頁1・3コマ目、40頁4~6コマ目、41頁1・3・6・7コマ目、42頁2・5コマ目、43頁2コマ目、44頁1・5コマ目←オチ
野見 淡藻:○32頁4コマ目、33頁1・5コマ目、34頁2・3コマ目、36頁1~4コマ目、37頁1~3コマ目、39頁3~5コマ目、40頁1・2・4コマ目、41頁1・6・7コマ目、42頁2・5コマ目、43頁1・2コマ目、44頁1・2コマ目
金駅 由麻:○32頁4コマ目、33頁1・5コマ目、34頁4コマ目、36頁2コマ目、37頁2コマ目、39頁3コマ目、41頁2~5コマ目、42頁1・5コマ目、43頁1・2コマ目、44頁1・2コマ目
・男子
雨宮 業秋:○26頁2~4コマ目、27頁1~7コマ目、28頁1・2・4・6コマ目、29頁1~3コマ目、35頁3・4・6(・7)コマ目
三平 白人:×
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